5月27日（火）WBSオンエア
冒頭はトイレ特集。
兵庫県明石市の飲食店「ムーミンパパ」店主の夢を実現させた「水族館トイレ」（女子用のみ）、男子便器の前に立つと室内の照明が切り替わり、「ハレルヤ」の合唱が鳴り響くゲーセンのトイレ、監獄をコンセプトにした飲食店「ザ・ロックアップ 新宿店」の恐しいトイレなど。 長野県斑尾高原スキー場内のトイレでは、とある1室で用を足そうとすると、四方は白いタイルではなくスキーのジャンプ台のスタート地点に居るような画に囲まれる。果たして用を足せるのか？
番組映像には、トイレ評論家マリトモ氏による「トイレは店のコンセプトを表現しやすい空間」とのコメントも挿入される（追記：おりしも翌日の他局別番組でも同氏著書『世界の変なトイレ』（エクスナレッジ、2013）の紹介あり）。
◇「トレたま」
昨年の「AnyTokyo2013」に出展していた、マックス・グナワン × アークトレーディングによるLED照明「ルミオエスエフ（Lumiosf）」を紹介。大阪に本社がある販売代理店アークトレーディングが取材に対応。
冒頭はトイレ特集。
兵庫県明石市の飲食店「ムーミンパパ」店主の夢を実現させた「水族館トイレ」（女子用のみ）、男子便器の前に立つと室内の照明が切り替わり、「ハレルヤ」の合唱が鳴り響くゲーセンのトイレ、監獄をコンセプトにした飲食店「ザ・ロックアップ 新宿店」の恐しいトイレなど。 長野県斑尾高原スキー場内のトイレでは、とある1室で用を足そうとすると、四方は白いタイルではなくスキーのジャンプ台のスタート地点に居るような画に囲まれる。果たして用を足せるのか？
番組映像には、トイレ評論家マリトモ氏による「トイレは店のコンセプトを表現しやすい空間」とのコメントも挿入される（追記：おりしも翌日の他局別番組でも同氏著書『世界の変なトイレ』（エクスナレッジ、2013）の紹介あり）。
◇「トレたま」
見た目は木のブックカバーが付いた一冊の本のようだが、その”表紙”を開くと、中には文字などなく、あらわれたシェードから光が洩れる。見開きの状態でテーブルの上に置いたり、360度開いて周囲を照らせる。USBで充電も可能、災害時の利用も想定している。
参考：Any Tokyo 2013 公式サイト～出展作家情報
http://anytokyo.com/2013/exhibition/25
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト（WBS）」公式サイト
www.tv-tokyo.co.jp/wbs/