10月13日（月・祝）WBSオンエア
ニュース：感動消費の可能性
ポイント：モノの消費から、体験や経験を買う「コト消費」へ。
・男性向けフラワーショップ「サン ジョルディ フラワーズ 品川店」3つのサービス
1.記憶の掘り起こし 2.色合い 3.手渡し
・ポジティブドリームパーソンズ社長「満足→感動に引き上げる事業戦略」
・金沢大学感動デザイン工学研究所では、自律神経の動きを計測して「感動」の数値化を可能に
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_76662/
10月14日（火）
トップニュース：ユニクロ×大和ハウス工業＝物流センター全国展開構想
ユニクロと大和ハウス工業は共同記者会見を行ない、このほど新会社を設立し、全国に物流センターを建設して共同事業を展開と発表した。手始めに江東区に6階建て・東京ドーム2.4個分の広さの物流センターを建設、2016年1月稼働を目指す。目的は（Amazonを意識した）ネット通販の物流強化。現在は受け取りまで5日かかっていたものが、即日発送・受け取りが可能に。物流センターで在庫をストックできる利点もある。既存店の縮小は予定していない。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_76746/
特集：電力買取中止で広がる波紋
北海道、東北、四国、九州、沖縄や、関西と関東の一部の地域で相次ぐ、新規での電力買取の中断。九州では今年7月末時点で買い取った場合の総発電量が、春秋期における昼間の消費電力を上回るなど、需要と供給のバランスがとれていないことが最大の原因。買い取りを見込んで家を新築、ローンを組もうとしていた個人には大きな打撃に。太陽光ビジネスに見切りをつけ、ビジネスホテル業に転身する企業（芝浦グループHD)も。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_76764
ニュース：金融の地産地消
預貸率71.52%と全国トップレベルの西武信用金庫を紹介。NPOが都内に新規開園する幼稚園に積極融資、地域活性化の一翼を担っている。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_76750/
10月15日（水）
ニュース："最新お歳暮市場"
今や会社の上司にお歳暮を贈る人は全体の1割ほど。1位が両親（約6割）、続いて親戚、兄弟姉妹、友人、その次が上司という構成に（ライフメディア リサーチバンク調べ）
家電メーカーおよび量販店は既に上記データと販売実績に即したお歳暮商戦にシフトしており、人気なのは家電のジューサーやバリスタなど。後者は累計200万台を販売したヒット商品で、購入者の7割以上が親戚など"身内"向けに購入したとのデータあり。
シンフォニー東京湾クルーズでは、両親や"身内"にプレゼントする乗船プランもあり。モノ→感動・体験型消費へのシフトがみられる。
「トレたま」
新潟県燕三条の職人とコラボしてつくった「あくとりスプーン」（販売：オークス株式会社）。
10月16日（木）
ニュース：吉本興業による「京都国際映画祭」レポート
「京都映画祭」が"国際化"してリニューアル、16-19日までの4日間開催。祇園の日本伝統家屋でのレッドカーペット、廃校になった《立誠小学校》をはじめ複数の会場で展開するアートイベント（菅藤恵輔×SADWITCH／名和浩平プロデュースによるインスタレーション作品「Garden」が紹介される）など、コンテンツ多数。
今年で6回めを数える「沖縄国際映画祭」を含め、エンタメ業界で長年のノウハウをもつ吉本興業が、今回から運営に乗り出したもので、17の国と地域から計34のメディアを招いてのプロモーションも盛況な様子。
総合プロデューサーは奥山和由氏！「京都は国際的知名度が抜群。海外メディアは喜んで来てくれるし、しかも数日前から現地入りしてくれる。地元への経済効果は大きい」と自信をみせる。比較して、2011年の東京国際映画祭では9億5千万円の経済効果があり、作品にちなんだ消費、コンテンツ購入などをあわせると、その波及効果は2-3倍になるという。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_76938/
10月17日（金）
ニュース：リニア新幹線東京-名古屋間工事計画を認可
2027年開業見込み、東京-名古屋間が40分、2045年延伸予定の名古屋-大阪間は27分で結ばれる。
品川駅周辺では、《品川シーズンテラス》など高層ビルが開業予定。羽田とのアクセスも良いエリアとして海外企業からの引き合いも。また、品川は国家戦略特区の構想もあり。
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http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_77036
ニュース：感動消費の可能性
ポイント：モノの消費から、体験や経験を買う「コト消費」へ。
・男性向けフラワーショップ「サン ジョルディ フラワーズ 品川店」3つのサービス
1.記憶の掘り起こし 2.色合い 3.手渡し
・ポジティブドリームパーソンズ社長「満足→感動に引き上げる事業戦略」
・金沢大学感動デザイン工学研究所では、自律神経の動きを計測して「感動」の数値化を可能に
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10月14日（火）
トップニュース：ユニクロ×大和ハウス工業＝物流センター全国展開構想
ユニクロと大和ハウス工業は共同記者会見を行ない、このほど新会社を設立し、全国に物流センターを建設して共同事業を展開と発表した。手始めに江東区に6階建て・東京ドーム2.4個分の広さの物流センターを建設、2016年1月稼働を目指す。目的は（Amazonを意識した）ネット通販の物流強化。現在は受け取りまで5日かかっていたものが、即日発送・受け取りが可能に。物流センターで在庫をストックできる利点もある。既存店の縮小は予定していない。
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特集：電力買取中止で広がる波紋
北海道、東北、四国、九州、沖縄や、関西と関東の一部の地域で相次ぐ、新規での電力買取の中断。九州では今年7月末時点で買い取った場合の総発電量が、春秋期における昼間の消費電力を上回るなど、需要と供給のバランスがとれていないことが最大の原因。買い取りを見込んで家を新築、ローンを組もうとしていた個人には大きな打撃に。太陽光ビジネスに見切りをつけ、ビジネスホテル業に転身する企業（芝浦グループHD)も。
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http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_76764
ニュース：金融の地産地消
預貸率71.52%と全国トップレベルの西武信用金庫を紹介。NPOが都内に新規開園する幼稚園に積極融資、地域活性化の一翼を担っている。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
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10月15日（水）
ニュース："最新お歳暮市場"
今や会社の上司にお歳暮を贈る人は全体の1割ほど。1位が両親（約6割）、続いて親戚、兄弟姉妹、友人、その次が上司という構成に（ライフメディア リサーチバンク調べ）
家電メーカーおよび量販店は既に上記データと販売実績に即したお歳暮商戦にシフトしており、人気なのは家電のジューサーやバリスタなど。後者は累計200万台を販売したヒット商品で、購入者の7割以上が親戚など"身内"向けに購入したとのデータあり。
シンフォニー東京湾クルーズでは、両親や"身内"にプレゼントする乗船プランもあり。モノ→感動・体験型消費へのシフトがみられる。
「トレたま」
新潟県燕三条の職人とコラボしてつくった「あくとりスプーン」（販売：オークス株式会社）。
10月16日（木）
ニュース：吉本興業による「京都国際映画祭」レポート
「京都映画祭」が"国際化"してリニューアル、16-19日までの4日間開催。祇園の日本伝統家屋でのレッドカーペット、廃校になった《立誠小学校》をはじめ複数の会場で展開するアートイベント（菅藤恵輔×SADWITCH／名和浩平プロデュースによるインスタレーション作品「Garden」が紹介される）など、コンテンツ多数。
今年で6回めを数える「沖縄国際映画祭」を含め、エンタメ業界で長年のノウハウをもつ吉本興業が、今回から運営に乗り出したもので、17の国と地域から計34のメディアを招いてのプロモーションも盛況な様子。
総合プロデューサーは奥山和由氏！「京都は国際的知名度が抜群。海外メディアは喜んで来てくれるし、しかも数日前から現地入りしてくれる。地元への経済効果は大きい」と自信をみせる。比較して、2011年の東京国際映画祭では9億5千万円の経済効果があり、作品にちなんだ消費、コンテンツ購入などをあわせると、その波及効果は2-3倍になるという。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
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10月17日（金）
ニュース：リニア新幹線東京-名古屋間工事計画を認可
2027年開業見込み、東京-名古屋間が40分、2045年延伸予定の名古屋-大阪間は27分で結ばれる。
品川駅周辺では、《品川シーズンテラス》など高層ビルが開業予定。羽田とのアクセスも良いエリアとして海外企業からの引き合いも。また、品川は国家戦略特区の構想もあり。
番組ニュース動画（アーカイブ保存期間のみリンク有効）
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